NFECプログラム

受講生の声

スイーツの商品開発によって地域を盛り上げるプロジェクトに挑戦。

長崎大学 経済学部 1年

松本 日菜

私がこの講義を履修した時は、アントレプレナーシップとは何かも知らなかったし、将来起業をしようと考えていたわけでもありませんでした。ただ、将来的には社会人として働くため、大企業やベンチャーなど実社会の様々な現場で活躍されている方々のお話を聞くことは貴重な経験だと思い、この講義を履修しました。毎回の講義でゲスト講師の方々が語られる今までの困難や何か成し遂げられたお話は、私のチャレンジ精神を掻き立ててくれました。「失敗を恐れずチャレンジする」という聞き慣れた言葉も、講師の方々の情熱的なストーリーを聞き、改めて重要な事として自分に落とし込むことができました。私は今、この講義をきっかけにアントレプレナーシップ実践プログラムに参加し、スイーツの商品開発によって地域を盛り上げるプロジェクトに挑戦しています。この挑戦に踏み出す勇気をくれたのがこの講義でした。

ゲスト講師・教員・受講生の3者すべてから、様々な影響をもらえる空間。

長崎大学 情報データ科学部 1年

竹嶋 秋斗

入学式の日、私は「NFEC受講のための手引き2021」を手に入れました。中を見てみると、「アントレプレナーシップ」の文字があります。この文字を見た瞬間、私はNFECの学部生向けの3つの受講を決めました。その理由は「アントレプレナーシップ」という言葉の辞書的な意味を以前から知っており、機会があればぜひ勉強してみたいと思っていたからです。いざ受講してみると「アントレプレナーシップ」の意味は辞書的なものから、実践的なものに変わり、また様々な人とお話しすることができ、もっと「面白い」ことをしたいという気持ちが、どんどん湧き出てきました。NFECの講義はゲスト講師・教員・受講生の3者すべてから、様々な影響をもらえる空間です。皆さんも受講してみませんか?

仲間たちと「ラウンジNOVE」を利用して学びを深めるのも魅力の1つ。

長崎大学 水産学部 3年

松浦 栄人

NFEC科目は、 「毎回講師が違う!?」少し変わった講義を受けてみたい方におすすめです。私は、「アントレプレナーシップ入門」、「アイデア創出・デザイン思考入門」、「事業創造・スタートアップ入門」の3科目を受講しました。多種多様な分野や背景で起業をしてきたゲスト講師の方々からは、起業家の精神とともに社会課題解決に向けた熱い想いを受け取ることができ、皆さんの今後の人生に大きな出会いをもたらしてくれると思います。これから社会人になっていく学生にとって、アントレプレナーシップの知識や考え方、スキルを学べる機会はとても貴重なことであると思います。また、講義を通じて出会った仲間たちと「ラウンジNOVE」を利用して学びを深めていくこともでき、講義の枠にとらわれずに学ぶことができることも魅力の1つです。少しでも気になった方はぜひ受講を検討してみてください。

「今日も成長できた」という気持ちと楽しさの余韻で頭が満たされる講義。

長崎大学 教育学部 3年

田崎 千春

私がこの講義を受講した理由は、やりたいことはあるけれど、具体的な実現方法がわからないということ、多種多様な人や話に触れることで、自分の視野を広げたいということの2つです。講義を受けて、事業が継続・成長するためのポイントや、アイデアプランを発想してから実行するまでの流れを学ぶことができました。また、起業家の話を直に聞かせていただき、「とにかくやってみる」という実行力と「失敗しないのが大失敗」というマインドが大切だとわかり、今では挑戦することを楽しめています。
毎回の授業で得られるものが多くて、「今日も成長できた」という気持ちと楽しさの余韻で頭が満たされていました。何かやってみたい、刺激を得たい、という方にはもってこいの講座だと思います。

講義で学ぶ多角的視点は、就活を行うときに絶対に活きてくるはず。

長崎大学大学院 工学研究科
博士前期課程 総合工学専攻1年

橋本 佳樹

この文章は就活を控える全ての学生に向けて書こうと思います。「起業」と聞くと一見就活とは正反対のように思えますが、僕は起業と就活は「お隣さん」だと思っています。NFECの講義を受けてそう思えるようになりました。私が受講した「イノベーション論」では、松橋俊彦先生による技術シーズを用いた事業化、知的財産、市場等に関する座学と、それを応用したグループワークを行いました。メンバーは、僕以外は社会人の方でしたが、自営業や土木関係など異なる背景を持つ方々と切磋琢磨しながらワークに臨みました。その中で社会人メンバーの行動力や知識欲に圧倒されました。知人や有識者にインタビューを申し込む姿に感銘を受けました。そして、1つの技術シーズもあらゆる角度から見ると、こんなにも事業アイデアが出るのかと驚きました。起業に限らず、物事を多角的に見る力は今後必要になってくるでしょう。就活でも自分自身や志望企業を多くの目をもって客観的に知る必要があると思います。講義で学ぶ多角的視点は、就活を行うときに絶対に活きてくるはずです。「起業」や「スタートアップで働くこと」もキャリアの選択肢として考え、皆さんの新たな挑戦を応援しています。

「技術の力を活用して自分がやりたいと思ったことを自分でやっていく」という人材も必要。

長崎大学大学院 工学研究科
博士前期課程 総合工学専攻1年

徳久 泰河

私は、「アントレプレナーシップ応用(ビジネスプラニング)」「イノベーション論」などの授業を受講し、「アントレプレナーシップ実践プログラム」でドローンを用いた狩猟についての事業を計画し、進めることができました。授業では、学生の割合が少なく社会人の方々の中で、「事業」を立ち上げていくための方法を実践しながら学ぶことができました。もちろん大変なことも多く、おそらく迷惑もかけたと思いますが、ただ受け身で授業を受けるだけでは体験できないことがあり、このような機会をいただけたことに感謝しています。工学部として、「ザ・研究者」という生き方は王道で必要なことだと思いますが、他方で、これからの時代は「技術の力を活用して自分がやりたいと思ったことを自分でやっていく」という人材も必要になって来るのではないかと考えています。

刺激的でノスタルジックな1年間をぜひ体験してみてください。

社会人履修証明プログラム履修生
株式会社オリエントアイエヌジー

陣内 勝久

「日常」とは、つねひごろ毎日繰り返されること…である。実は、ステレオタイプの毎日にこそ隠れた課題があるのです(講義の中で私が思わず膝を打った言葉)。
組織人としての私には、「起業家精神」の考え方は馴染まないだろうと思っていました。しかし、本プログラムは、起業だけに特化しているわけではなく、事業の全体像について体系的に学ぶことができます。私は本プログラムを通し、アンコンシャス・バイアスについての気づきがあり、組織における自分のあるべき姿を整理することができたと感じています。
アントレプレナーシップの学習に加えて、久しぶりに学生という立場を楽しむことができる、刺激的でノスタルジックな1年間をぜひ体験してみてください。

本プログラムで学んだ知識と経験を活かして、地元地域と社会の為に貢献。

社会人履修証明プログラム履修生
王蔵株式会社

中尾 浩二

私は51歳の会社員です。ふと募集記事に目が留まり、気が付けば応募していました。将来のキャリアに対する不安がそうさせたのだと思います。振り返れば濃密なプログラムでした。まず講師陣が素晴らしい。こんなに多くのスタートアップ創業者(成功者)の話を直接聞ける機会もそうないと思いますし、リスクを恐れずに情熱的にチャレンジした彼らにどんなに嫉妬し刺激を受けたことか。またバックグラウンドが違う社会人や学生とのグループ演習も難しかったですが、毎回収穫がある体験でした。何より授業外でもオンラインで盛り上がりました。おかげさまで30年ぶりに学生気分を謳歌し、前に進む気持ちを新たにすることが出来ました。今後は、本プログラムで学んだ知識と経験を活かして、地元地域と社会の為に貢献しようと考えています。

沢山のチームとそのメンバーと関わることができ、より見分を広げられた。

長崎大学水産学部 3年

山羽 香穂

・2021年度アントレプレナーシップ実践プログラム奨励賞
・長崎学生 ビジネスプランコンテスト2021 グランプリ受賞

私は2021年度「アントレプレナーシップ実践プログラム」に参加しました。正直に言うと、活動支援費として助成がある!というお話を伺ったことが参加のきっかけでした。しかし、実際にこのプログラムに参加して最もよかったことは、沢山のチームとそのメンバーと関わることができた点です。多様な15チームの活動の様子を知ることにより見分を広げることができ、またチーム同士で助け合いながら切磋琢磨できたと感じています。 本プログラムには、私のように、既にプロジェクトを開始していたチームも参加でき、本プログラムへの参加をきっかけにチームを設立することもできます。また、個人が途中から既存のチームに参加することも可能ですので、迷っている方は、まずは本プログラムに飛び込んでみるのも面白いと、私は思います。

「ラウンジNOVE」を一言で表すとしたら「“アイデア”を“カタチ”にする場」。

長崎大学 工学部2年

塩見 優樹

「受講のための手引き」を見て下さっている皆さんにお伝えしたいことがあります。それは「ラウンジNOVE」の魅力についてです。 「NOVE」と書いてノヴァと読みます。「ラウンジNOVE」を一言で表すとしたら「“アイデア”を“カタチ”にする場」だと思います。ここには学生団体を運営している人、様々なプロジェクトに参画している人、動画クリエイターを目指す人、将来起業したい人などが 集まるだけでなく、行政や金融機関で働いている社会人や経営者など、学内外の様々な人が訪れます。そのような環境で、自分のアイデアをブラッシュアップしたり、NOVEに来た人にアドバイスして頂くこともできます。特に、昼休みには、面白い先輩・後輩たちが訪れて賑やかです。インプットもアウトプットもできる「ラウンジNOVE」には、僕たちのアイデアをサポートしてくださる先生や先輩だけでなく、プロジェクター、スクリーン、サブモニター、撮影機材一式、マイクなど皆さんをサポートする機材、起業やビジネスに関する書籍が並んだ本棚も備えてあります。さらに、テーブルやクッションを備えたスペースでは、皆でプロジェクトの打ち合わせをしたり、 作業をすることもできます。 私は、そのような「ラウンジNOVE」の運営に立ち上げ当初から携わることで「“アイデア”を“カタチ”にする」多くの仲間と出会い、ワクワクしてきました。このような出会いを皆さんにも体験してほしいと思っています。ぜひ、皆さん「ラウンジNOVE」まで足を運んでみてください!

様々な分野の先駆者の講義で私自身非常に視野が広がりました。

長崎大学 経済学部2年

衣川 日菜実

私がアントレプレナーシップ入門を受講したきっかけは、「起業」に興味があったからというわけではありません。しかし、将来に対して「何のために働くのか」ということを自分自身に問い続けていた当時の私にとって、この講義はヒントや刺激を与えてくれる機会になりました。「SEND」の菊池紳先生がお話の中で「起業は目標でも成功でもなく手段である」と仰っており、「動機」をデザインするという内容は非常に印象的でした。今後予想ができない不確かな未来が待ち受ける時代に、人生を通して何を志し恐れず挑戦していくのか、様々な分野の先駆者の講義で私自身非常に視野が広がりました。大学在学中、もしくは卒業後の自分について、アントレプレナーシップのマインドセットを知ることで想像以上に考えが深まるはずです。皆さん是非本講義を受講してみてください。

各種ビジネスが成功するか否か?どうすすめるか?を判断をする際に、本プログラムでの学びが活かせています。

レノボ・ジャパン合同会社
モバイルプロダクト企画部
プロダクト本部 プロダクトマネージャー

苅谷 花子

『履修証明プログラムを履修した動機や、受講後の感想』
当時の所属元である富士ゼロックスの研究技術開発事業部では、ヘルスケア向けのイヤホン開発の基礎研究に従事してきました。本研究をリードされていたのが、特許王で有名な発明家で、本研究を通じて取得した知財を会社から譲渡され、独立開業したことに非常に感銘を受け、その後自らの意思で、社内で知財関係の評価の仕事に従事していました。
そのような経緯で、奇遇にもコア技術のスピンアウトと評価に関わる貴重な機会に恵まれた結果、研究開発事業部の試算の技術評価の手法をはじめとしたMOTや事業創出の在り方について、強い関心を抱きました。そのような分野を横断的に学べる絶好の機会だと思い、本履修プログラムに応募しました。
もともと新卒で入社した東芝では、OJTでソフトウェアライセンス事業やオープンソースベースの商品の立ち上げに関わった経験もあり、本プログラムを受講することで、前職での経験と照らし合わせながら、多くの事例や技術評価論、ファイナンスの基礎などを総合的に学べ、大変有意義でした。
現在の所属元であるレノボでも、新たなデジタル機器などの先行商品企画の中で、国内市場で各種ビジネスが成功するか否か?どうすすめるか?を判断をする際に、本プログラムでの学びが活かせています。

『2022年度以降、履修を考えている方々へのメッセージ』 等
社会人履修の方にとっては、これまでの経験を整理し体系立てて見直せる良い機会だと思います。また多くの事例紹介の中で、普段縁遠い分野の事業創出のプロセスから刺激を受けることもでき、特にそのような内容を長崎の事業オーナーの方々や事業を承継された方々と学べるのが、理想と現実の両視点で議論できる点が大変お勧めのプログラムです。

一人でも多くの迷っている方が、この講義をきっかけに、自分の道を見つけられることを願います。

長崎大学 経済学部 1年

藤田 裕斗

私がアントレプレナーシップの各講義、また実践プログラムに参加したきっかけは「より実地的な考え方」を学びたいと思ったからです。漠然となにかやりたいと思っているけれど、自分が何をやりたいのかわからない。そのような人の第一歩としてこの講義をお勧めします。この講義では普段お話が聞けないようなゲスト講師の方々から、講師の方に起こった出来事、その時どう思ったのか、なぜそうしたのかをたっぷりと聞くことができます。自分の目標をみつける、やりたいことを見つめなおす、理由は人それぞれなんでもいいです。一人でも多くの迷っている方が、この講義をきっかけに、自分の道を見つけられることを願います。

閉じる